栃の木日記

TOTI ni BAR WEBLOG「栃の木日記」

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06

2010 03

山崎蒸留所研修 その2

3月に入って寒暖の差が激しいです。季節の変わり目ですので体調には気をつけましょ。

 

続きから

ポットスチルで2度ほど蒸留された無色透明の蒸留液をニューポットと呼んでいます。蒸留前の6~7%だった発酵液を2度蒸留することによりアルコール度60~70度のモルト原酒と変わるのです。そして樽詰めされ長い事寝かされます↓

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縦には3~4段に並びそれが横へどこまでも長く連なっています。凄い量だなと思いますが、そこはさすがのサントリーさんですし当然ですよね。

そして10年・12年・18年・25年と長い年月を経てサントリー山崎として発売されるのです。

熟成庫を歩いていると・・・おっありました!

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オーナーズカスクってご存知ですか?

山崎の樽をなんと樽ごと購入してしまうというシステムなのです。気になるお値段ですが一樽7・80万から上は1000万位まで幅広くあるそうです。もちろん熟成年数や樽材の種類によって値段が変わるのですが150万の樽でおおよそ熟成年数10年位で700ミリのボトルが約150本程に変わるそうです。

今回は特別に中へ案内していただきました。

すでに売約済みの樽がゴロゴロと熟成されていて中にはこんな方のもありました↓

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オーナーになるとこうして樽の表面に自分のサインが入りある一定の期間まで熟成されるそうです。他にも会社の祝い事や同僚間での共同購入など色々なサインがありましたよ。私も今年で7周年かと何かに理由をつけてしまうこの頃です(*_*)

見学を終え次はテイスティングです

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今回は響のテイスティングとショコラとのマリアージュを経験いたしました。最近では私も響はペリエ割で飲む事が多くなり炭酸で割るより甘みが増すような気がしてすいすいと美味しく頂いています。もちろんミズメサクラでも響はペリエ割をお勧めにしています。

質問のお時間がありお土産までいただいて本当に有意義な2時間30分の研修でした。

その後ホテルへ行き夕食を祇園でその後は皆それぞれ自由行動としていました。今回の研修であらためてウィスキーの奥深さを知るとともにこれからも美味しくウイスキーを提供してまいりたいと思います!!

 

March 6, 2010 / Comment(0) / Trackback(0)

03

2010 03

山崎蒸留所研修 その1

今日は3月3日ひな祭り。街中はひな祭り全開なのになぁ。

 

2月20日から1泊で京都にありますサントリー山崎蒸留所へトチとミズメのスタッフ合わせて9名、研修に参加させて頂きました。朝は10時に東京駅で待ち合わせをし一路京都へ新幹線で向かいました。いや~金曜日の営業明けということもあり朝はさすがにきつかったけど蒸留所見学に初めて行くスタッフも多く全員有意義な研修と時間を過ごす事が出来ました。こちらでサントリービア&スピリッツ株式会社の皆さまそして山崎蒸留所のスタッフの皆さま当日は本当に有難うございました!!お礼を申し上げます。

 

研修の様子

山崎蒸留所に到着です!!前に見えるのが天王山でとても空気もよく自然に囲まれた場所でした。                                                                                      yamazaki1.JPG

蒸留所内に入る前に外にあるポットスチルを見学。昔は使われていたみたいです。

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そしてウィスキーの製造工程を順番に学びました。

 二条大麦の麦芽の粉砕をし終えて糖化しているところ↓

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出来上がった麦汁に酵母を加え木の桶で発酵させています↓

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中を特別に開けて見させてもらいました↓

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ここでアルコール分6~7%に発酵された液を銅製の蒸留釜(ポットスチル)で2度ほど蒸留するのです↓

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写真では少しわかりずらいかもしれませんが、山崎工場ではそれぞれ大小変化をつけたポットスチルを使用しそれぞれの原液に特色をつけているそうです。

 

つづく

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March 3, 2010 / Comment(0) / Trackback(0)

26

2010 02

師匠

こんばんは。今日はとっても春の陽気で、暖かい一日でした。

勝手にのせちゃって大丈夫かなと内心ドキドキしてますが・・・先に私の師匠を紹介したいと思いす。

 

☆ここから先の文では師匠(宮内誠氏)を支配人と呼ばせて頂きます☆

現在は横浜市の大倉山と桜木町で2件のBARを経営されています。私が弟子入りした時はもちろん現在でも横浜をこよなく愛されていて、またバーテンダーの育成におかれても素晴らしく今では数え切れないほどのお弟子さんをお持ちでいらっしゃいます。

こちらがお店 バーグローリー

とにかくお酒が好きで毎年、国内海外問わず様々な酒づくりの現場を見に行かれます。私もアメリカへバーボンの研修、スペインへシェリーの研修に同行させて頂いた事があります。若い時には借金してでもどんどん勉強しに行け!とよく言われてたのを覚えています。

仕事に対する姿勢はあり得ないくらい厳しい方で、辛くてきつい時も正直ありましたが今では本当に尊敬しています(^^)

 

shihaininn.jpg 

 

 

 

February 26, 2010 / Comment(0) / Trackback(0)

17

2010 02

横須賀ストーリー 「私のバーテンダー道」~師匠との出会い~

2月も中旬になり一段と寒さも増してきた銀座地区、今日の夜半から明日朝にかけて、また・また・雪みたいです。

 

前作の続きから

 

学生時代にこの道で生きていく決心をした私は修行のできるBARを探すことにしました。

ですが、いざお店を探すといっても当時の私にはBARの情報や人脈は皆無に等しい・・・。

途方に暮れかけたころ

私は姉の知人に会うことになったのです。

当時、帝〇ホテルにお勤めのその方は私の事を現場の上司の方に相談をしてくださり、その話がきっかけとなり当時レインボーラウンジの支配人をしていた佐藤マスターをご紹介して頂ける事が出来たのです。

本当に幸運以外何もない。

面接当日、スーツを着てホテルへ

いやー当然ですけど始めて会う時はすごく緊張しました。

佐藤マスターは非常に温厚で優しい方のイメージ、私の気持ちを伝えると「東京というより自宅から通える所を」とのご意見で新横浜にあるバーラ・メールの宮内マスターをご紹介していただきました。

数日後、宮内マスターのお店に伺いその日の内に4月からの採用を決めて頂いたのです!

本当に嬉しかった。これで念願がかなう。お店も駅の構内にあるBARとは思えないくらい素敵な所でした。

心も弾ませていたのですが、その時のマスターの印象というと・・・

正直ビビっていました。

宮内マスターは当時48歳でロマンスグレーのパンチパーマで強面。

終始、恐そうな方だなって。

 

理想と現実のギャップにつづく

 

 

 

 

 

February 17, 2010 / Comment(0) / Trackback(0)

09

2010 02

2月20(土曜日)トチバーお休みさせて頂きます。

お知らせです。

 

今月の20日土曜日から1泊で京都にありますサントリー山崎蒸留所へスタッフで研修に行かせて頂く事に決めました。蒸留所への訪問が初めてのスタッフも多く今以上にウィスキーへの関心を高めてまいりたいと思っております。

 

ご迷惑をお掛けしますが2月20日土曜日の営業はお休みさせて頂きます。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

この研修の模様は後日こちらのブログにて掲載させて頂きます!!

 

 

February 9, 2010 / Comment(0) / Trackback(0)

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